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審美歯科での治療と矯正治療の違い

歯並びを解消したいというケースでは、審美歯科も矯正治療を実施することがあります。
これのみ見ていると、審美も矯正もそれほど差が無いように感じられます。
しかしながら、基本的には違いがあります。
それは目的及び向かう先です。
矯正の目的は、歯並びがひどくなっている基本的な因子を改善し、歯の並び並びに噛み合わせを矯正することにあります。
時間を費やして、歯を元来のポジションに移動させ、歯並びを綺麗にすることから、治療開始から数年はかかります。
それに加えて、矯正治療が終了しても、それから後にリテーナーと言われている装置を入れ、元に戻されることを阻止する期間も欠かすことはできません。
要するに、矯正治療については、歯並びが深刻化してしまって起因を究明し修復することが目的であります。
ふさわしい噛み合わせや歯並びへ回復させることが最終地点です。
それに対し審美歯科での治療で実施される歯並びの修繕は、長期間に及ぶ治療ではなく、短期間のうちに完了する方法を用いられる確率が高いです。

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